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| ２０１２．4．１4 |
| お台場から浅草へ |
| 浅草寺界隈 |
| 舟渡御 |
| 酉の市 |
| 羽子板市 |
| 木馬亭(太石好美ゲスト出演） |
| 桜田落語会 |
| 久保田万太郎 |
| 中村勘九郎お練り |
| わたしの行きつけ お食事処 |
| お台場から浅草へ |
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お台場からモダンな遊覧船で浅草へ！ |
| 松本零士「銀河鉄道９９９」の キャラクターのガイドで船は進みます |
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レインボーブリッジ |
| 乗ったことがある観覧車が見えました |  |
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芭蕉が庵を結んでいた深川の場所が見えてきました 現在は芭蕉の像があり、小さな展望庭園になっています |
| 浅草に近ずくにつれて川岸の壁に タイルの浮世絵が見えてきます とても綺麗で情緒たっぷりです！ |
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タイルの絵に見とれているうちに吾妻橋に到着！ |
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| 浅草寺界隈 |
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いつも人の波が絶えない浅草寺 |
| 境内から見たスカイツリーです |  |
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境内近くで時にはこんなショーも！ |
| ウワ〜！ お嫁さんが行く！ (゜o゜) |  |
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式を終えたばかりで町を練ってお披露目とのこと！ 「写真を撮らせてもらっていいですか？」と 聞きましたらとても喜んで人力車を止めさせ、 ポーズをとってくれました 「おめでとうございます！お幸せに！」と申しました 下町ならではの風景です タイムスリップした感じになりました |
| 私の体操のきれいな先生がミニ劇場に 出演しました 中央前が先生です |
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夜の伝法院通り まだ７時ですのに、日が暮れますと 急に人がいなくなります |
| 夜の浅草は静かで風情があって 昼間とはまた違った魅力が あります |
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五重の塔 |
 夜７時には仲見世通りの殆どの店はシャッターを下ろします 私はこの素晴らしい絵を観ながら浅草寺まで歩くのが大好きです！ 下の画面上をクリックしてご覧下さいませ （左上の青い矢印で戻ります） |
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| 船渡御（ふなとぎょ) 江戸三大祭の一つとされる浅草の三社祭が７００年を迎えるのを記念し、 神輿を舟に乗せて隅田川を進む「船渡御」が３月１８日、５４年振りに行われました 船渡御は１３１２年春に始まり、三社祭の起源とされます |
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前夜祭 ２０１２年３月１７日 みぞれの夜でした 浅草寺境内は見物客でいっぱいです |
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本堂前には各組頭？が 提灯を掲げて待機しています |
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御神輿が本堂への階段を上ります |
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無事本堂の中へ |
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さあ、酉の市をお楽しみ下さいませ！ | |
| 鷲神社（おおとりじんじゃ）の門 |  |
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人数制限されて、やっと境内へ 人の波に揉まれてなかなか前へ 進めません |
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| 神社の前ですが、お祭りの飾りで お社が見えません |
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可愛いうさぎが乗っている熊手！ | |
| 有名人お買い上げの熊手 一つ？十万円 |
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１００万円とも囁かれる熊手 | |
| おかめのデザイン |  |
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気に入りましたので、一つ買いました！ 一の酉では６０００円だったけれど 二の酉でもう終わりだから４０００円に すると言うのです！？ それでも高いと思い、値切って３５００円に してもらいました！ お祝儀ものなので、値はあってないような ものなのです |
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| これもまた可愛い熊手です！ |  |
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本来のデザインの熊手 |
 七輪の練炭で暖をとっている酉の市の顔役達 「これぞ、アサクサ」という感じです |
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年の暮は羽子板市です |
| 有名人の顔の羽子板です ビニールを被せてあるのがちょっと残念 |
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私の好きな歌舞伎役者風！ |
| たぶん最高級品（女性） |  |
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最高級品（男性） |
| 素晴らしい大凧！ |  |
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お獅子とだるまさん |
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 私の応援している可愛い女優 太石好美さん |
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写真上クリックで大きく、左上の青の矢印で戻ります
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奇数月の第三土曜日夜は落語会です 東京で唯一定期的に「食事と落語」 をする食事処です |
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お店の横の窓 |
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奥の電気の下にちょっと高い 場所を作り、落語家がすわります いつも超満員で予約が取れない時 もあります |
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店内は炭焼きの煙と熱気で ムンムンしています |
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料金は１人４０００円 釜飯、串焼き、飲み放題、 木戸銭すべて込みのお値段 |
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落語家は終わってから客席を回り お話することが出来ます |
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洋服に着替えて出てきた 若い落語家 |
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食事処「桜田」のある場所は 久保田万太郎の生誕の地なのです |
 私の大好きな句です 浅草寺の隣り浅草神社の境内にある句碑です |
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万太郎の略歴は小泉信三が書いています |
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 初代中村吉衛門の句碑も |
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報道陣は役員の指示に従って浅草寺の階段に びっしり並んで待ちます お練りが階段に近ずきますと階段下に移動させられ ちょっとした民族の大移動のようです！ |
| 私の後ろになんと篠山紀信が！ |  |
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お練りを待つ人の波 |
| １時間待って、ようやく先導の組頭がきました |  |
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お練り一行が近づいてきました 前に出ることは許されず、写真は撮れません |
| ようやく浅草寺の階段へ |  |
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ここからはいつの間にか私の横にいた篠山紀信と 同じ目線の写真です！ |
| 素晴らしい親子！ 左より中村七之助（次男） 勘三郎（父親） 勘九郎（長男） |
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お練り一行 前列両端の方々は松竹社長など |
| 六代目中村勘九郎のご挨拶 |  |
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勘三郎のご挨拶 いつもと違う父親の顔をしていました |
| 隅田川河川敷の中村座 |  |
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